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道北3島へAED 
札幌のNPO法人が寄贈
北海道新聞 2008.3.3

道内の公共施設や学校への自動体外式除細動器(AED)普及に取り組む札幌のNPO法人「いのちを守る会『絆(きずな)』」(稲毛保則代表)が二日、札幌市教育文化会館(中央区北一西一三)で開かれたチャリティーコンサートで、天売、焼尻、利尻の三島にAEDを一台ずつ贈った。

 同会のチャリティーコンサートは今回で三回目。毎回、民放テレビの高校野球番組でテーマ曲を担当しているシンガー・ソングライター西浦達雄さんが趣旨に賛同し、出演している。

 今回の寄贈先に離島を選んだのは、地域間にある医療格差を少しでも減らすためで、過去二回のコンサートの収益と寄付金を充てた。

 AEDの使い方を紹介する映像を流した後、寄贈式を行った。稲毛代表らが天売、焼尻両島がある留萌管内羽幌町の舟橋泰博町長と宗谷管内利尻富士町の田村祥三副町長にAEDを手渡した。舟橋町長は「これをきっかけに町内でもAEDの普及を進めたい」と感謝した。

 続いて西浦さんのコンサートが開かれ、代表曲「迷わずに」などをした。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/79399.php

 当会の目標のひとつである「AED本体」の寄贈が実現しました。
このAEDが現在のAED設置の「地域格差」の改善に役立てばよいと思います。
お陰様で、今年で3回目を迎えたこのチャリティーコンサートも満員のお客様の支えで無事終了しました。
ご協力、応援頂きましたみなさま、本当にありがとうございました。

【2008/03/03 19:53】 AED | トラックバック(0) | コメント(4) |
AED救助に児童も熱演
釧路市消防本部救急隊員 オリジナル劇初披露
北海道新聞 2008.2.1

釧路市消防本部の二、三十代の救急隊員五人が自動体外式除細動器(AED)の使い方を学ぶオリジナル劇を作り上げ、三十一日、鳥取西児童クラブの子供たちも出演して鳥取西児童センターで初上演され、集まった約五十人の小学生や保護者を楽しませた。

 劇は東消防署武佐救急隊の沢本英隆さん(35)が「小学校低学年の子供たちにAEDをわかりやすく伝えたい」と脚本を書き、沢本さんの思いに賛同する隊員が非番の日を使って小道具作りなどで協力した。

 タイトルは「わたしたちにできること」で、救急隊員と児童センター職員、子供たちの計十七人が出演した。スーパーで急病人に遭遇した子供たちが、学校で学んだAEDの知識を生かして、救助に協力するという筋書き。子供たちは隊員と一緒にAEDを運ぶなどして元気よく演じていた。

 釧路市の救急隊員が業務外でAEDの啓発活動をするのは今回が初めて。沢本さんは「劇をきっかけに命の大切さを学んでほしい」と話している。(久保田昌子)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/73728.html

日常の業務だけでもハードで大変な救命士の方々が、このような活動をして下さるのには頭が下がる思いです。
子供達も一緒に演じることで、他の児童も身近に感じられたり自分もやってみようという気持ちが起りやすいと思います。
この救命士さん達の活動を応援しています。

【2008/02/02 17:19】 AED | トラックバック(0) | コメント(0) |
AED配備の学校4割
都道府県で格差も
  産経ニュース 2008.1.24

心臓発作時に電気ショックで心臓の動きを正常に戻す医療機器「AED」(自動体外式除細動器)を配備している国公私立の幼・小・中・高校は平成19年度末で約4割の見込みであることが24日、文部科学省の調査で分かった。配備率は全般的に上昇しているが、都道府県格差が目立っている。文科省では「学校は地域の拠点でもあり、全校に配備してほしい」としている。

 文科省が昨年6〜8月行った調査によると、19年度中に配備または配備予定の学校は40・0%(小学35・4%、中学58・2%、高校91・1%)だった。配置に費用がかかるため学校の数が多い小・中学で低かった。

 内訳は「配備済み」が24・5%(小学18・1%、中学38・3%、高校67・8%)、「配備予定」が15・5%(小学17・4%、中学19・9%、高校23・3%)だった。

 公立学校の都道府県別配備率をみると、富山(83・4%)をトップに埼玉、福井、山梨、東京の5都県が7割を超える一方、奈良(11・1%)、岩手、大分など7県が2割を割り込んだ。国公私立間での格差も大きく、国立は90・2%、公立が43・0%に対し、私立は26・6%にとどまり、私立の低さが目立った。

 文科省では「財政力や自治体の意識の差が数字に表れているようだ」として全校配置を求めている。
http://sankei.jp.msn.com/life/education/080124/edc0801241852002-n1.htm

 文科省でAED設置状況を調べたのは今回が2度目だと思いますが、台数は確実に増えています。
しかし、その反面地域格差もどんどん大きくなっています。
文科省は、ただ全校配置を求めるだけでなく、何か積極的な対策を立てて欲しいと思います。

【2008/01/28 18:39】 AED | トラックバック(0) | コメント(0) |
空き缶集めてAED寄贈
釧鳥西小で設置式
釧路新聞  2008年1月24日

釧路市立鳥取西小学校(高橋優夫校長)の4人の父母が呼び掛けた「空き缶を集めてAED(自動体外式除細動器)を学校に贈ろう」に応えて、同校の子供たちはもとより市内全域から集まった空き缶で寄贈されたAEDの設置式が23日、同校で行われた。常時職員室に設置し、2月6日には父母にも呼び掛けて職員へ使い方説明会を開く。

 当会でも「ベルマークを集めてAEDを寄贈しよう」という活動を行っていますが、
保護者の方々から声が上がって協力すれば、「空き缶を集めてAEDを設置」というのも可能になってくるんですね。
このような方法でAEDを学校に設置するのも得策だと思います。
一日も早く講習会を開いていただき、「もしも・・・」のときに使える体制を作ってもらいたいと思います。

【2008/01/24 15:43】 AED | トラックバック(0) | コメント(1) |
AEDの普及進む
行員らAED学ぶ 滋賀銀行 本支店など140カ所に設置へ
京都新聞 2008年1月23日(水)

滋賀銀行が、滋賀県内や京都府内の本支店など140カ所に自動体外式除細動器(AED)の設置を進めている。22日には大津市内の本店ビルで行員向けの講習会を開いた。

 AEDは、電気ショックでけいれんなどを起こした心臓を正常に戻すための医療機器。2004年7月から一般市民の使用が認められ、公共施設を中心に設置が進んでいる。滋賀銀も1月から2月にかけて営業店のATMコーナーや関連施設に取り付けることにした。

 講習会では、警備会社社員がAEDの扱い方を中心とした応急手当てを説明した。急性心筋梗塞(こうそく)など心臓突然死者は年間約5万人で、交通事故死亡者の8・5倍近いとされ、参加した行員らは、AEDの自動音声ガイドに従いながら、手順を覚えていた。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008012300046&genre=K1&area=S00

山口県内でAEDの普及進む 580施設に
    中国新聞  2008年1月23日(水)

心肺停止状態での応急手当てに有効な自動体外式除細動器(AED)の設置が、山口県内の公共施設などで進む。市民が使えるようになって三年半余り。県によると、昨年末現在で把握した設置場所は五百八十施設。救命講習の受講者も増え、AEDによる救命事例も四件の報告がある。一方で、使い手の育成や定期的なメンテナンスなど、課題も浮上している。

 AEDの設置は、二〇〇五年度から本格的に県や市町が予算化。行政施設や高校、小中学校、公民館などに設置してきた。JR西日本も、新幹線が停車する新岩国、新山口など県内の五駅に常備。ホテルやスポーツクラブ、ガソリンスタンドなどにも普及している。

 県内の十三消防本部は〇五年六月から、「AED設置救急ステーション」の制度を創設。常備したうえ、従業員の七割以上が講習を受けた事業所を認定している。

http://www.chugoku-np.co.jp/Health/An200801230462.html

山口県内では、これまでに4件の救命事例があるという事です。
AEDが設置され、使える人が増えたら「繋がるいのち」は確実に増えていきます。
どんどん普及して欲しいですね。

【2008/01/24 10:09】 AED | トラックバック(0) | コメント(0) |
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