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“他人事を自分事へ”

救急の日シンポ

「誰もが救護の手をさしのべられる社会に」をテーマに、東京都は9月12日夜、「救急の日シンポジウム」を開催した。シンポジウムは、「自動体外除細動器(AED)」の使用などを通じた救命救急の有効性を訴える基調講演と、救命救急への都民の意識向上の方法を考えるパネルディスカッションで構成。約200人の参加者は「救命救急を〝他人事とせずに自分事〟にしていく」重要性を確認した。

シンポでは、帝京大学医学部附属病院・救命救急センター長の坂本哲也氏が基調講演。
 坂本氏は、総務省消防庁の資料をもとに全国における心肺停止の発生とそれに伴う救命活動の状況や生存率などを提示した。一般市民により06年に目撃された心原性の心肺停止症例は18,320件。うち一般市民がAEDを使用した件数は前年比で3.4倍の140件に増加し、32.1%に当たる45件で生存につながっていることが示された。この32.1%という生存率は、一般市民がAEDを使用しなかった場合の3.7倍に上るほか、救急隊がAEDを使用した場合の1.6倍に相当する。
 坂本氏は、これらのデータを受けて、心肺停止から時間が経てば経つほど救命率が低下することを指摘。「救命隊を待たず、現場に居合わせた人が救命することが大切」と指摘した。さらに「自宅を中心として、道路上・職場・公共施設など、どんな場所でも心肺停止が起こる可能性があるため、AEDの設置が進んでいる」と説明。「あなたの手であなたの周りの人の大切な命を守ろう」と訴えた。

http://www.cabrain.net/news/article.do?newsId=11913

一般市民が一次救命に参加することで救命率が上がることは、このようなデータでも明らかになっています。
その救命率をもっと上げていくためには、多くの人の救命に対する意識が変わっていかなければならないのですが、なかなか「他人事を自分事」とは思えないのでしょうか。
大切な人は自分ひとりでは守ることは出来ません。
どうかみんなの大切な「命」を守る勇気を持って欲しいと思います。
そのためには、もっともっと社会全体としての色々な努力が必要なのでしょう。
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