野球事故防止
選手に胸部保護パッド着用検討 高野連
  
野球のボールが胸に当たり、「心臓しんとう」で死亡するなどの事故が起きていることから、日本高野連は、選手に胸部保護パッド(仮称)を着用させる検討を始めた。
 高野連から製品開発の要請を受けた「製品安全協会」が25日、東京都内でメーカーを対象に説明会を実施。同協会は年内に認定基準を作り、メーカーは年明けからの製品化を目指す。
 心臓しんとうは、胸に強い衝撃を受けて不整脈が起こり、心臓の筋肉がけいれんする状態のことで、最悪の場合は心臓停止に至る。日本高野連によると、心臓しんとうによる死亡事故は74年以降6件。昨年6月にも長野県内の高校生が打球を胸に受けて一時心肺が停止する事故が起きた。
 自動体外式除細動器(AED)による救命処置が有効とされているが、球場、学校などへの設置率はまだ低い。田名部和裕参事は「多少動きが悪くなることも承知だが、思い切ったプレーのためにも防具は必要」と話した。
毎日新聞より〜http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060726&a=20060726-00000010-maip-spo

 昨年の夏の甲子園から2台のAEDがベンチ裏から選手達を見守っています。
高野連も心臓しんとうの事例を考慮し選手の安全に配慮してくれています。
今年の夏も2台のAEDが使われずに済むよう祈っています。

【2006/07/31 16:52】 心臓しんとう | トラックバック(0) | コメント(0) |
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