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学校での出来事 3

wakayama


輝きつづけて」のAKIさんから頂いたニュースです。
先月15日の読売新聞の記事より。


 昨年の12月、体育の授業中に心停止となり、心拍が戻ってからも2週間意識不明だった中学3年(15歳)の生徒が日常生活に支障がないまでに回復し、3月14日 県立医大付属病院(和歌山市)を退院した
心臓がけいれんした状態で、生存率が低く、助かっても脳に後遺症が残る可能性が高かったが、養護教諭と学校近くを走っていた救急車の救急救命士が連携し、素早い処置で命を救った。

 有本さんは昨年12月7日、学校のグランドでマラソン中に突然倒れた。駆けつけた養護教諭が119番通報を指示し、人工呼吸と心臓マッサージを開始。救急車もすぐ到着し、救命士が「何度も講習を受けた」というAEDで電気ショックを与えた。心停止からわずか5分後、有本さんの心臓は搬送途中で動き始めた。

彼女を襲った症状は不整脈の一種で、心臓がけいれん状態になる「心室細動」。
2分以内にAEDを使えば75%以上が助かるが、5分後なら40%、10分後ではほぼ0%。
助かっても後遺症から植物状態になる危険が高いとされている。

病院の教授は「本人の生命力ももちろんだが、教諭と救命士の迷いのない行動が彼女の命を救った。 通報、応急処置、AED,院内治療と一連の流れがかみ合い、理想的な初期治療だった。
偶然と必然が重なって、生命の鎖がつながった。非常にまれなケース」と話している。

 この学校にはAEDは無かった。
でも、倒れた人のそばにいた人の適切な判断と心肺蘇生、そして救急車の素早い到着、AEDによる電気ショックでひとつの大切ないのちが救われた。
AEDがあっても助けられない時もある。
やはり、周りの人が常に「あり得ないことが起こるかもしれない」時に備えて、自分に出来る事を「準備」しておくことが重要なのだと思う。

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