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息子が無念の死 命救いたい

酪農家・関川さん、長沼町にAED寄贈
北海道新聞より

2月に急性心停止で最愛の息子をなくした町内の酪農業、関川彰さん(48)が9日、心臓に電気ショックを与えて蘇生(そせい)させる自動体外式除細動器(AED)など(総額約45万円相当)を町に寄贈した。関川さんは「町内に普及させて、救える命を救いたい」と語っている。

 関川さんの長男智和君=当時(17)=は江別市のとわの森三愛高で寮生活をしていた。系列の酪農学園大に進み、将来は獣医師の資格を取り父の牧場を継ぐのが夢だった。しかし、二月十六日、授業中に体の不調を訴え早退。寮に戻って自室のベッドで休んでいたところ、急性心停止に見舞われた。周囲も夜まで異変に気付かなかったという。

 発見時はすでに死亡していたが、寮の関係者が「心臓マッサージがうまくいかなかった」と話していたことから、関川さんは居合わせた人が救命の専門家でなくても助けられるようにと、AEDを寄贈することにした。

智和君は小学時代はスキー、中学で野球部に所属し、健康の不安は全くなかったという。関川さん「突然の心停止は誰にでも起こりうることを痛感した。人が集まる所への設置を進め、救命率が上がるよう教育、指導にも力を入れてほしい」と町に要請した。町のほか、江別市と同高にも機材を寄贈した。

 贈られたAEDは智和君の母校・中央長沼中に配備される。南空知消防組合長沼支署によると、AEDのある施設は総合保健福祉センターりふれ、長沼高、航空自衛隊長沼分屯基地に次ぎ町内四カ所目。また、一緒に贈られたAEDの操作方法を学ぶ訓練用機材は町民向け講習会で活用する。(荒木太郎)

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/19943.php

 すべての学校にAEDを。
いつも言い続けていることだが、AEDがあったからと言って必ず助かるとは限らない。
一番大切な事は、あり得ないことが起こるかも知れないという危機感を持つことだと思う。
「・・・だったら」「あの時こうしていれば・・・」といくら悔やんでも大切ないのちは戻ってこない。
同じ事が繰り返されないように、若いいのちを預かる人達には今一度「いのちを守るために出来る事、やらなければいけない事」を真剣に考えて欲しい。

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