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除細動器、地下鉄全駅に

北海道新聞、10/11より

本年度中 職員に救命講習も 


札幌市は地下鉄で心肺停止に陥った急病人が出た場合、速やかに救助活動ができるよう、本年度中に地下鉄の全駅に、自動体外式除細動器(AED)を設置する。併せて駅職員に取り扱い方法や応急手当てについての講習を行い、いざというとき速やかに対応できるようにする。


 AEDは、心肺停止状態に陥った急病人に電気ショックを与え、蘇生(そせい)処置を施す救命機器。地下鉄駅では現在、大通駅とさっぽろ駅に二台ずつ、すすきの駅に一台の計五台、いずれも駅事務室の近くに設置している。


 九月中旬には大通駅に到着した南北線の車内で倒れて心臓が停止した男性に、乗り合わせていた看護師がAEDを試みるなど、使用例も出た。これを機に、市は南北、東西、東豊の三線全駅に設置することにした。一台約五十万円で、各駅に一台ずつ置く方向だ。


 AEDは初心者でも使えるよう操作が簡単になっているが、市は全駅の職員に呼吸確認や心肺蘇生の方法を学ばせる講習会を行う。市交通局は「急な患者を一人でも多く救える体制をつくり、安心して利用してもらえる地下鉄にしたい」と話している。(志子田徹)

http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061011&j=0019&k=200610118053


 札幌市では、AEDの設置が確実に進んでいます。
先日のJRの4駅への設置のニュースに続いて、地下鉄も全駅にAEDが設置されることになりました。
こうして、市民の安全が確保されていくことはとても嬉しいことですが、この動きが札幌市だけにとどまらず全道、全国に広がっていって欲しいと思います。

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