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AED10万7000台改修へ

AED作動せず死亡 全国設置の4割 10万7000台改修へ

医療機器製造販売会社の日本光電工業(東京都新宿区)は二十日、全国で自動体外式除細動器(AED)約十万七千台を自主改修すると発表した。AEDは全国に約二十五万台が設置されているが、同社は50%弱のシェアを占めている。

 改修の対象は米カルディアック・サイエンス社製の「AED-9100」「AED-9200」「AED-9231」「AED-1200」。

 同社によると、奈良県内の高齢者施設で今年四月、八十代の女性が倒れ、職員がAEDを使用しようとしたが作動せず、心肺蘇生(そせい)できなかった。患者の状態を測定する電子部品が故障していた。通常は、自動的に故障を点検するシステムが働き、音やランプで修理の必要性を知らせるが、故障を発見できなかった。

 二〇〇七年に英国で、同様の事例が起きていたという。

 同社は「不具合発生の確率は極めて低い」としているが、教育施設や交通機関など約七万七千の販売先に、点検用の部品を送るほか、訪問して点検システムのソフトウエアを改善する。問い合わせは同社コールセンター=電0120(490)992

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009112102000061.html
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AEDが活躍!!

 AEDの一般市民の使用が認められて丸5年。
設置台数も大幅に伸び、社会に根付いてきたように思います。
普及活動を始めた頃は、「どこそこにAEDが設置されました」ということがニュースになっていましたが、今では設置は当たり前。
救命例のニュースが圧倒的に多くなり、喜ばしいことです。


プールで男性救命 多摩<神奈川>

スポーツジムで心肺停止状態になった男性(74)を自動体外式除細動器(AED)などで救命したとして、多摩消防署は四日、生田七のジム「アスリエ生田」のインストラクター草間直樹さん(35)と梅久保梨沙さん(23)を表彰した。

 十月二十六日午後五時半ごろ、プールでウオーキングをしていて倒れた男性を、草間さんが引き上げ、梅久保さんとともにAEDや人工呼吸などで応急措置を施した。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20091105/CK2009110502000066.html

還暦野球大会で選手心肺停止 AEDで救命 <三田市>

三田市で開かれた「近畿還暦軟式野球大会」で27日、試合中に心肺停止状態に陥った選手が、別のチームの選手による応急処置で一命を取り留めた。救命講習の経験を生かし、心臓マッサージと自動体外式除細動器(AED)で呼吸を回復。同市消防本部は「失われかけた命が引き戻された。適切に処置していただき感謝している」としている。(横田良平)

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002480962.shtml

練習中倒れた監督をAEDで救う<宇都宮市>

練習で培ったチーム力を救命現場で発揮-。心臓発作で倒れた作新大硬式野球部の男性監督(56)を、野球部員と市体育文化振興公社清原管理事務所の職員が自動体外式除細動器(AED)を使うなどして救うことに成功した。宇都宮東消防署は10月29日、両者に感謝状を贈呈。同署は「両団体の措置は迅速で適切だった」と見事な連係プレーをたたえている。

 今年8月25日午後3時20分ごろ、宇都宮清原球場で同大硬式野球部の監督が指導中に倒れた。突然の出来事に部員らは動揺したが、主将で4年谷田部勝寛さん(22)が部員に119番とAED確保、心臓マッサージの実施をそれぞれ指示した。

 部員はAEDを備え付けている管理事務所に駆け付け職員に状況を説明。職員もすぐに生命の危機を理解し、AEDを持って現場に急行した。監督が倒れてから約5分後のことだった。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20091103/229803

 それぞれの心の中に「救命」に対する心構えが芽を出しているということでしょうか?
繋がるはずのいのちを、みんなの力でつなげていく社会の実現へ。
「AEDで救命」がニュースではなく、当り前の世の中になる日まで、
伝え続けていきます。
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