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AEDセミナー

ABC of AED 命の教育

一般に広がりを見せるAED。しかし実際にはまだまだ認識が不足しているのが現実です。特に学校という子供たちの命を預かる現場において、AEDを含めた救命をどう教えればいいのか―“救命を考える”セミナーを開催します。


日時:2007年7月18日(水)15:00-17:00
場所:伊藤忠商事株式会社 東京本社10階会議室
参加費:無料

プログラム

1. AEDとは
・AED:詳しい性能
・なぜAEDを使う必要があるのか?
・AEDを含む一次救命を実施した場合、実施者に対して法律的には どう保護されているのか?
・救命率を高めるためにはどこに、何台必要なのか
・全国での導入例

2. 講演
「命の教育~AEDを含めた心配蘇生法をどう考えるか」
一日の大半を過ごす学校や職場で突然人が倒れたら、その時あなたは何ができますか? 
本セミナーでは、AEDを含めた心配蘇生法をどのように教えればよいか、またその重要性についてご紹介いたします。
講師:国士舘大学大学院救急救命システムコース教授/ウェルネスリサーチセンター 副センター長 田中 秀治 先生

3. 市民の声~救命の現場から~
あなたは目の前で人が倒れた時、その人を助けられますか―? このセッションでは、AEDに実際関わった方にご協力いただき、一市民の視点からのお話をしていただく予定です。

4. 救急救命講習
参加者全員にAEDシュミレータと人体模型を使った、救急救命士による心 肺蘇生方法(心臓マッサージや人工呼吸法)を講習します。

http://www.fukuda.co.jp/products/aed_seminar2.html

東京で上記のセミナーが開催されます。
AEDへの理解を深める良い機会です。
お近くの方は是非ご参加下さい。
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プールで溺れAED使用

重体の中2、意識戻る 四日市のプール事故
 ~中日新聞 7/6より

三重県四日市市の市立富田中学校のプールで水泳の授業中におぼれ、意識不明の重体となっていた二年生の男子生徒(13)は五日午前、搬送先の病院で意識を取り戻した。普通に会話ができ、手足にしびれなどもないという。同市教育委員会指導課は「自動体外式除細動器(AED)をはじめとする、迅速で適切な処置が回復につながった」と分析している。

 同市教委は昨年三月に市内六十二の小中学校全校、今年四月には二十四の全幼稚園にAEDを一台ずつ配備したが、実際に使用したのは今回が初めて。
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2007070602029937.html

 この事故では、プールの底に沈んでいる生徒を見つけた男性教員(46)が、すぐに生徒をプールサイドに引き上げて人工呼吸を開始。授業を担当していたもう一人の男性教諭(32)が職員室に電話で連絡し、職員室にいた教員らがAEDをプールに運び込んだ。

 発見から約十分後、女性の養護教諭(27)がAEDを使って心蘇生(そせい)を実施。生徒は心肺停止状態だったが、一回目の使用で脈が戻り呼吸も再開したという。この三分後に救急隊が到着し、生徒は病院に運ばれた。

 同市教委はAEDの配備と同時に、市消防本部と連携して各校の教員に救命講習を受けさせた。養護教諭を含め、各校に五人以上は操作ができる教員がいる。

 この事故を受け、同市教委はすべての小中学校と幼稚園の長に対し、事故防止の徹底を文書で通知。AEDの操作方法や人工呼吸といった応急手当てについても再確認を求めた。

 各地でプール授業が真っ盛りだと思います。
今回は、心肺蘇生とAEDの使用によって、一命を取り留める事が出来て何よりです。
ただこの授業でも45人の生徒に対し、監視の教師がたった2名だったようです。
プール授業は、普通の授業の何倍もの危険があります。
どこの学校も管理体制をしっかり見直して、大切な命を守ることを真剣に考えて欲しいと思います。
 勿論、心肺蘇生法の習得とAEDは必要不可欠です。
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