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駅のAED、男性救命

仙台市地下鉄「備えてよかった

1月29日14時35分配信 河北新報


仙台市地下鉄の駅構内で今月9日、40代男性が心肺停止状態となり、居合わせた仙台市の男性医師が(56)が、自動体外式除細動器(AED)を利用して男性の命を救った。仙台市内の公共施設に設置されているAEDを使って生命の危機を免れた初めてのケース。関係者は緊急事態への備えの大切さをかみしめている。

 男性は9日午前8時ごろ、太白区の市地下鉄長町南駅構内の券売機の前で突然倒れた。偶然、改札口を出た医師が駆け寄り、男性に心臓マッサージと人工呼吸を行った。

 駅員は駅務員室に置いてあるAEDを持ち出し、医師の指導で男性に取り付けた。直後に駆けつけた救急隊がAEDを使用し、一度の電気ショックで心拍が回復した。

 医師は「土気色だった顔に、赤みが戻った」と振り返る。男性は市内の病院に搬送され入院したが、後遺症もなく、順調に回復しているという。

 医師は「男性が倒れたときに確認したら、脈も呼吸もなかった。突発的な心肺停止にAEDがこれほど役立つとは思っていなかった」と患者の回復を喜び、AEDの有効性を実感している。

 男性が搬送された病院は「医師の素早い対応が、蘇生(そせい)の確率を高めた」とみている。

 市は2005年、地下鉄や学校など公共施設へのAED導入を始め、これまでに計165カ所に設置された。市内では05年10月に青葉区のスポーツクラブでAEDを使って命を救ったケースがある。

 市消防局救急課は「これを機にAEDへの理解が広まり、公共施設だけでなく、民間でも設置する動きが広がることを期待したい」と話している

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070129-00000014-khk-soci


AED普及仲間のくるみさんのところから頂いたニュースです。
近くに助けようとする人がいて、AEDがあったら、
こうして助かる人が増えます。
勿論、AEDがあっても使える人がそばにいなければAEDは無用の長物です。
そばにいる人の「助けたい!!」という気持ちが一番です。
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署員22人にAED修了証 

大宮東署で防災訓練  

2007年1月26日(金)

阪神大震災から十二年が経過したのを受け、大宮東署(高見政幸署長)は大地震を想定した防災訓練を行い、署員四十八人が参加した。さいたま市見沼消防署による救命講座も行われ、同署員二十二人がAED(自動体外式除細動器)の修了証の交付を受けた。

 訓練は午前五時にマグニチュード6弱以上の地震が発生と想定、署員らが公共交通機関を使わずに庁舎に集まる自主参集訓練や図上訓練を実施した。震災で倒木があった場合に備え、チェーンソーの実技訓練も。

 救命講座ではAEDの使用方法のほか、心肺蘇生法や止血法などを学んだ。署員からは「AEDの使用は講習を受けないと戸惑うが、自信を持って使えるようになった。一人の命でも多く助けることができれば」との声が聞かれた。

 大崎実副署長は「備えあれば憂いなし。震災はいつ起きるか分からず、機会をとらえて訓練を行うことが大事」と話した。

http://www.saitama-np.co.jp/news01/26/24l.html

 全国各地で、このような救命講習会がたくさん開かれるとよいと思います。

AED普及・啓発シンポジウム

いよいよあと3日に迫りました。
再度、ご案内いたします。

AED普及・啓発シンポジウム

 下記の通り、シンポジウムを開催いたします。

平成19年1月21日(日)、13:00~16:00(開場12:30)
会場:札幌市共済ホール
テーマ:
「心臓突然死から命を救うAEDのちから」

             プログラム 
基調講演    講師 島崎 修次   日本救急医療財団理事長
           座長 丸川 征四郎 AED普及啓発検討委員会委員長

討論会     座長 浅井 康文   札幌医科大学医学部

       パネラー   三田村 秀雄 「AEDのちから」  
              東京都済生会中央病院/AED普及啓発検討委員会委員

              今泉   均   「医師のちから」
              札幌医科大学医学部

              遠藤  貢   「救急隊のちから」
              札幌市中央消防署警防課

              塚原 英代   「学校の取り組み」
              北海道札幌旭ヶ丘高等学校

              稲毛 保則   「市民の取り組み」
              いのちを守る会「絆」代表

実演   札幌市消防署による「心肺蘇生法」の実演

主催: 財団法人 日本救急医療財団
後援: 厚生労働省、いのちを守る会「絆」
    札幌市、札幌市教育委員会
    北海道新聞社、朝日新聞北海道支社
    読売新聞北海道支社、札幌テレビ放送
    北海道テレビ放送、北海道放送
お問い合わせ先
    いのちを守る会「絆」
    TEL 011-773-4058
    E-mail : kizuna-aed@cpost.plala.or.jp

消防車にもAED装備

いよいよ9日から実施
心筋梗塞などで倒れた人に電気ショックを与えて命を救うAEDという器具があります。札幌市では、全ての救急車に積まれているんですが、きょうから消防車も搭載し、そして救命活動にあたることになりました。

AEDを使った救命措置の訓練です。AEDは、心筋梗塞などで倒れた人に電気ショックを与えて蘇生させる器具です。札幌市では、全ての救急車に搭載し救命活動に効果をあげていますが、きょうからは消防車にも搭載されました。これには、ワケがありました。
(札幌市中央消防署・越智優好さん)「きょうから消防隊のほうにAEDが配置になって本格的に運用されます。研修や訓練で得たことを大いに活用し、対応していただきたい」
AEDは、札幌市内にある54台の水槽付きポンプ車に搭載されました。市内に54か所ある消防署と出張所にそれぞれ一台ずつ配備されたことになります。本来、消火活動にあたる消防車にAEDを載せる背景には、救急車の出動回数の急増があります。救急車が足りないときに消防車を出動させ、命を救おうというのです。

http://www.stv.ne.jp/news/streamingWM/item/20070109185736/index.html

札幌市が、また一歩市民に優しい街に近づきました。

消防車も救急出動

 2007.1.5 朝日新聞朝刊より

 札幌市は9日から、消防隊でも救急活動を行えるよう、自動体外式除細動器(AED)の消防車への搭載を始める。急増する救急需要に対応するためで、道内初の取り組みという。

 今回、同市は54消防隊すべてにAEDを常備する。119番通報の受信時に心肺停止状態が疑われれば、救急隊に指示すると同時に、最寄の消防隊にも出動を要請する。救急隊が別の出動などで到着が遅れる場合には、先に消防隊が蘇生活動にあたるという。

 以上、記事より抜粋。

 札幌市は、本当に「市民の救命」に対して前向きです。
全学校へのAED設置も着々と進んでいます。
雪で到着の遅れる冬場は尚更、AEDが一台でも多く設置されている事が、救命率の向上に繋がると思います。
年々増加する救急車の要請、市民の安易な救急車要請を少なくして救急隊員と一体となって、「救える命」を守っていきたいものです。


 また、北海道新聞にも同様のAED搭載ニュースが載っていました。
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20070105&j=0022&k=200701056895
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