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一部AEDに故障率の高い電子部品搭載

PHILIPS 「半自動除細動器」 回収

(株)フィリップスエレクトロニクスジャパンは、2007/05~2010/05までに製造された「ハートスタートFR2+」の一部に、通常の製品に比べて故障率の高いボルテージディテクタと呼ばれる電子部品が搭載されている可能性のあることが判明したと発表した。この部品の故障によりバッテリが早期に消耗したり、電源が入らなくなる可能性があるという。現在まで、国内外で当該AEDの使用時に故障が発生したとの報告や健康被害の報告はないとのことだが、同社は予防措置として製品の回収を行うこととした。

http://www.recall-plus.jp/info/13127

ハートスタートFR2+に関する重要なお知らせ
株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン

このたび、弊社より販売いたしましたAEDハートスタートFR2+において2007年5月から2008年1月までに製造された製品の一部に、通常の製品に比べて故障率の高いメモリ素子が搭載されている可能性があることが判明致しました。緊急時に、当該AEDが使用できない可能性が考えられますが、本AEDは自動的に毎日実施されるセルフテスト機能を有しています。そのため、メモリ素子の故障によりこのセルフテストに合格せず、ステータス・インジケータに使用不可状態(赤い×印)としてエラーが表示される場合があります。
現在まで、当該AEDの緊急使用時にこの故障が発生したとの報告は受けておりません。
お客様にはご心配、ならびにご迷惑をお掛けしますことを深くお詫び申し上げます。弊社といたしましては、全力をあげて対処し製品の品質及び安全管理につとめていく所存でございますので、何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

http://www.healthcare.philips.com/pwc_hc/jp_ja/assets/Documents/Resuscitation/fr2091009.pdf

当会で寄贈したAEDも今回のリコール対象になっているAEDが数台あります。
メーカーでは回収及び交換を早急に行うということですが、
現在AEDを所有している方は、毎日のチェックを忘れずに行って下さい。

AED購入や「実験教室」利用も

ベルマーク50周年

生活用品のパッケージに付いている「鐘」のマークを家庭などで集めると、学校に図書や備品が寄付できる「ベルマーク運動」が今年、50周年を迎える。PTA活動を核にして脈々と続く社会貢献の定番。しかし、“モノ”が豊かになった今、少しずつ変わりゆく点もあるようだ。

ベルマーク運動は昭和35年、僻地(へきち)学校などの教育設備の充実を目指してスタート。鐘のマークは「国内外の友達に“愛の鐘”を鳴り響かせよう」という助け合いの精神を象徴する。

 ベルマーク1点で1円に相当し、参加校がベルマークの点数で買い物をすると、その金額の1割が僻地の学校などへの援助に回る仕組みだ。59年以降、特別支援学校(盲、ろう、養護学校)や災害被災校、発展途上国などへも援助先は広がった。昨年度は全国の学校や公民館などが約4億5千万点を収集。ベルマーク預金も含めて約5億円分の物品購入があり、約5千万円が僻地校などへの援助に回った。

ベルマーク運動の活況は景気の動きと重なる。好況に沸いた昭和60年代までは、収集点数は伸びた。しかし、バブル崩壊後、平成不況とともにベルマークを付ける「協賛会社」は減り、平成14年は55社とピーク時の約7割に落ち込んだ。

 ところが、同じ不況でも今は違う。「企業が社会貢献活動への関心を高め、ベルマーク運動も再び注目されている」と、ベルマーク教育助成財団(東京都中央区)の野中正治さん。協賛会社数は64社と盛り返した。ベルマークを使って購入される品々にも時代を反映。サッカーボールや一輪車などの定番に加え、最近はAED(自動体外式除細動器)購入も目立つ。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/354115/

 当会でもベルマークを集めてAEDを寄付する活動をしています。
すでに学校にAEDが設置されていても、広い校内。
一台では、いざという時に間に合わない可能性もあります。
まだ設置されていない学校は、早急に設置してほしいものです。
行政にまかせっきりではなく、保護者の活動も大切です。

AEDが活躍!!

 AEDの一般市民の使用が認められて丸5年。
設置台数も大幅に伸び、社会に根付いてきたように思います。
普及活動を始めた頃は、「どこそこにAEDが設置されました」ということがニュースになっていましたが、今では設置は当たり前。
救命例のニュースが圧倒的に多くなり、喜ばしいことです。


プールで男性救命 多摩<神奈川>

スポーツジムで心肺停止状態になった男性(74)を自動体外式除細動器(AED)などで救命したとして、多摩消防署は四日、生田七のジム「アスリエ生田」のインストラクター草間直樹さん(35)と梅久保梨沙さん(23)を表彰した。

 十月二十六日午後五時半ごろ、プールでウオーキングをしていて倒れた男性を、草間さんが引き上げ、梅久保さんとともにAEDや人工呼吸などで応急措置を施した。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20091105/CK2009110502000066.html

還暦野球大会で選手心肺停止 AEDで救命 <三田市>

三田市で開かれた「近畿還暦軟式野球大会」で27日、試合中に心肺停止状態に陥った選手が、別のチームの選手による応急処置で一命を取り留めた。救命講習の経験を生かし、心臓マッサージと自動体外式除細動器(AED)で呼吸を回復。同市消防本部は「失われかけた命が引き戻された。適切に処置していただき感謝している」としている。(横田良平)

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002480962.shtml

練習中倒れた監督をAEDで救う<宇都宮市>

練習で培ったチーム力を救命現場で発揮-。心臓発作で倒れた作新大硬式野球部の男性監督(56)を、野球部員と市体育文化振興公社清原管理事務所の職員が自動体外式除細動器(AED)を使うなどして救うことに成功した。宇都宮東消防署は10月29日、両者に感謝状を贈呈。同署は「両団体の措置は迅速で適切だった」と見事な連係プレーをたたえている。

 今年8月25日午後3時20分ごろ、宇都宮清原球場で同大硬式野球部の監督が指導中に倒れた。突然の出来事に部員らは動揺したが、主将で4年谷田部勝寛さん(22)が部員に119番とAED確保、心臓マッサージの実施をそれぞれ指示した。

 部員はAEDを備え付けている管理事務所に駆け付け職員に状況を説明。職員もすぐに生命の危機を理解し、AEDを持って現場に急行した。監督が倒れてから約5分後のことだった。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20091103/229803

 それぞれの心の中に「救命」に対する心構えが芽を出しているということでしょうか?
繋がるはずのいのちを、みんなの力でつなげていく社会の実現へ。
「AEDで救命」がニュースではなく、当り前の世の中になる日まで、
伝え続けていきます。

AEDの学校配備、財政事情で自治体に格差

▽4市で完備 広島市は16%
 心臓に電気ショックを与える救命器具、自動体外式除細動器(AED)の学校配備をめぐり、広島県や各市の対応が分かれている。福山や東広島など4市が全校導入に踏み切った。一方で財政事情もあり、6市は2割以下にとどまるが、学校現場からは早期導入を求める声が高まっている。(石川昌義)

 学校配備のAEDが救命に貢献した事例が福山市で起きた。関係者の証言で振り返る。

 二月六日朝、福山市の住宅街にある小学校一階で、取引先の男性が心臓の持病で倒れた。近くにいた養護教諭(50)が三分後にはAEDで応急処置。到着した救急隊に引き継いだ。男性は病院で意識を回復し、後遺症もなく退院したという。

 養護教諭は「慌てず対応できた。救命は時間との闘い。命を救えてよかった」と話す。福山市は昨年度までに百十五ある市立小中高校全校へのAEDの配備を終えていた。

予算化見送る

 県内でほかに三次、大竹、東広島市も全校に導入。竹原、三原、安芸高田市は本年度中に全校で配備する計画である。

 一方で広島市は、市立高校を含めた配備率が16・4%(三十七校)にとどまる。昨年末にまとめた公共施設への配備指針では学校の優先度を駅や体育施設と並ぶ高位に明記。本年度は、全六十三中学校への導入経費計千五百万円を見積もったが、財政難から予算化は最終的に見送った。

 これまで広島市は、市立高全八校に配備を済ませた。二〇〇四年に市立高二年の男子生徒=当時(17)=が体育の授業後、急性心不全で死亡したのを契機に「ハードな運動をする高校生は危険度が高い」と購入した。

 国の補助なし
 一方で小中学校二十九校に備えるAEDは、いずれも地域団体からの寄贈分。まだ、小中学校には税金を投入していない。

 AEDは一台約三十万円。国や県の補助金はなく、財政事情を背景に一斉導入をためらう自治体も少なくない。呉、尾道、庄原、廿日市市でも配備数を早期に増やす計画はない。府中、江田島市は一部の学校で本年度に導入する。

 学校現場で配備を願う声が強い。広島市西区の小学校では三月、心疾患のある児童が始業前に倒れた。救急隊員が、救急車積載のAEDで救った。

 以前の勤務校で児童の突然死も経験した校長(52)は「救急車を待つ間、呼吸や脈が弱まるにつれ、焦りが募った。AEDがないのは不安だ」と明かす。

 消防庁によると、心停止した場合、脳障害などの後遺症を残さず救える確率は、処置が一分遅れるたびに7~10%下がるという。

 学校は地域の拠点でスポーツや行事で大勢の人が集う。広島大大学院の谷川攻一教授(救命医学)は「AEDの学校配備は住民も含めた命を幅広く救う可能性を高める」と指摘している。

http://www.chugoku-np.co.jp/Health/An200804100381.html
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